IELTS6.5一発突破体験談、取り方の秘話など教えます。PART２（IELTSとTOEFLの違い）
IELTSとTOEFLというのは、
どちらも英語のテストってことに
変わりありません。
でも、
日本人がテストを受けるとき
体感的に差は顕著である
と思います。
IELTSは紙の試験と対人面接
もうこれは本当に人によって
向き、不向きがあると思います。
僕の場合、
どちらも一回しか受けたことがありませんが、
TOEFL ibt は正直、苦手でしたね（笑）
もちろん、パソコンでのテストなのでスタイリッシュ（IT系？ｗ）
なのではありますが、
僕は苦手でしたね（重複表現）
IELTSは割とアットホーム感があって（僕の主観）
好きでした。
なので、TOEFLで結果が芳しくない方は、
諦めてはいけません。
IELTS受験の方が
向いてるかもしれませんよ！
ポジティブに！（笑）
実際に僕がそうでしたもん。
IELTSでいうと5.5相当だったTOEFLスコアで萎えてましたが、
その一か月後に、
実際ガチのIELTSを受けてみたら
6.5
でしたもん。
確かに、帰国子女のね、
方々に言わせてみれば
「6.5の分際でよく言えるよな。7.5以上取ってから出直してこい。」
ってな感じでしょう。
でもちょいと勘弁してくださいな。（笑）
純ジャパで、しかも浪人中のメンタルが崩壊しそうな時に、
取った点数としては
ちょっとは誇れるでしょう。（白目）
（ま、本当は僕は謙虚なほうが好きなので、あんまし、こういう自慢めいたブログは書きたくないんですがね（笑））
要は何かといいますと、
・英語系の資格には向き不向きがあるので色々なものにチャレンジしてみて！
・IELTSおススメだよ！
・諦めないで、もう少し！
ってことです（笑）
次回は、具体的に
6.5を取った時にやりこんだ市販の参考書、ご紹介いたします。
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